喪中はがきの書き方と文例

喪中はがきを出さないといけないね・・・といってもどんな内容にしたらいいのかいまいちわからないという方は少なくありません。

いざという時に慌てないでいいように、そんな方のための、喪中はがきの書き方と文例を紹介いたします。

正式には、「年賀失礼状」といいます。

不幸があったので服喪中であることを伝えるはがきを、年賀失礼状といいます。
これを分かりやすく、喪中はがきといっています。

どこまでが喪中になるかと言えば、基本的には、両親、配偶者、子供、祖父母、兄弟、姉妹がこれにあたります。

しかし、地域やなど、親戚との親しい関係などによっては様々です。
代々からの決りでということも関係があります。

いつまでに出すかと言うと、相手が年賀状を準備する前に送り届けることが必要です。
ですから、11月中に送るということが基本です。

その他、いくつか気をつけることがあります。
2018年という書き方をしないで漢字で書くなどという細かい決まり事があります。

オーソドックスな文例

はじめは、時候の挨拶などこの場合必要ありません。
すぐに喪中のためという内容で問題はありません。

例「喪中につき、新年のご挨拶は控えさせていただきます。」
というものがオーソドックスな喪中はがきの最初の文です。

その他、言葉が違うだけで意味は同じことです。

例、「喪中につきまして年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮申し上げます。」
とし、簡単な詳細を記載します。

次に、誰が亡くなったのかを記載します。

例「祖母、(母、父)が○年○月○日に永眠いたしました。」
2018年とするのではなく漢字で書きます。

そして、お世話になったお礼です。

例「生前は大変、お世話になり・・・家族一同深く感謝いたします。」
今後も変わらぬご交誼のほどよろしくお願い申し上げます。

という書き方になります。