年賀状の賀詞・日付の書き方・注意点について

2018年も目前に迫ってきていますので、2018年の年賀状をどうしようかと考えている人もちらほらでてきています。

ある程度年齢のいった人であれば年賀状の書き方はして散る人が多いですが、若い人になればなるほど年賀状の正しい書き方を知らないことも多いです。

今回は年賀状の書き方で注意した方がよいところのうち、賀詞、日付の書き方と注意点についてご紹介します。

賀詞とはなに?賀詞の書き方は?

賀詞とは年賀状などに大きめに書かれるお祝いのコトバのことをいいます。

年賀状には、必ずと言っていいほど入っています。
謹賀新年など短いコトバで新年のあいさつということがすぐにわかるコトバです。

この賀詞ですが、書き方で注意することがあります。
それは、似たようなコトバを2つ以上つかわないということです。

例えば、もともとの年賀状に「迎春」と印字してあるとします。

その中に自分の文章などに頌春というコトバを使ってしまうと、同じことを2回使用したことになります。

コトバの意味をよく理解されている人や知っている人からすれば、「この人はなんも知らないんだね」という印象を与えてしまうことにもなります。

2文字の賀詞には、敬意を表すことの意味をもたないことばもあります。
ですので、賀詞を使う時には、コトバの意味をよく知って書いた方がいいでしょう。

日付の書き方と注意点

年賀状を書くときには、裏面に日付を記入することが多いです。

1月1日というコトバや、新年の始まりの日を意味する元旦や元日というコトバが書かれていることが多いでしょう。

今までもらった年賀状を見直してみるとよいかもしれません。
おおよそ書いている人が多いのではないでしょうか。

しかし、これも賀詞と同じように同じ言葉を重ねて使わない方がいいです。

1月1日という日付と元旦や元日というコトバはどちらも同じ意味をしていますので、書くならどちらかにします。

同様に、もともと年賀状に新年を表すコトバや年号が入っている場合は敢えて手書きで付け加えると重複することになります。

こういうところをしっかりしているかどうかで人を見る人も中には少なからずいますので、
目上の人や取引先、上司などに年賀状を書くときには特に注意しましょう。